意外なところでの盲点
最近いい加減にグラフィックボードを変えたいなーと思いつつも、今自分にそれを行うだけの経済力もなく妄想だけに終わってしまってる日々が続いています。
確かGTX760だから旧式もいいところ、下手をすれば化石だと笑われてしまいそうです。せめて今から変えるならいっそのことGTX1080くらいには奮発したいなとも思っています。将来的には4kモニタも買いたいですし。
大分前の記事で紹介した私が所有してるOPPOのHA-2とCHORDのmojo。
最近この二つを気まぐれで持ち出しているか、AK70単体で持ち歩いてるかの三パターンで日々を過ごしていますが音質面以外のいわゆる利便性の面において気づくことがありました
それはちょっとした衝撃の危険度についてです
バスや電車ではたくさんの人が乗り降りしており体がぶつかることなど日常茶飯事、しかしそれにおいてある一部の人たちだけにとってはある意味大変危険です。
それはなぜかというとHA-2の音量調節がダイヤル式だからです
結構軽い力で回せてしまうダイヤルは人と接触、または物に接触した時に急に音量が上がってしまう危険性があるからです
実際自分もぐっと上がって驚きました
てなわけでHA-2に音量ロック機構でもあればいいなーなんて思っちゃったりなんだったりするわけですけど、うんこれはメーカーに直接言えってことだよね
今回の趣旨ってのは簡潔に言うと、HA-2使ってる人がほかにも居たら気を付けてねと言いたいだけです。
個人的な結論としてはHA-2も音はいいんだけど、ある程度音量急上昇対策を施したmojoのほうがあんして使えるかなと言ったところでした
あとがき
今日は記事の途中からお酒を飲みながら書いてて、しかも途中でこぼしてしまうという失態までやらかしてしまいました(;´・ω・)